『ぢやんな節』昔くりもどち 今になち見れば 懐かしややよらて 語らひぼしやの
<歌意>昔のことを振り返ると懐かしさが込み上げてくる、今一度昔のように寄り合って語り合いたい
東京美術学校(現東京藝術大学)卒業後独自の作風で戦後の沖縄美術界を牽引した家族も友人も失った画家は「牛の骨」を描き続けた
47.追憶の色
49.夫婦の色