『ぢやんな節』昔くりもどち 今になち見れば 懐かしややよらて 語らひぼしやの
<歌意>昔のことを振り返ると懐かしさが込み上げてくる、今一度昔のように寄り合って語り合いたい
琉球王国時代、王都首里で繁栄した芭蕉紙琉球紙作家の坂奈津子さんが新たな芭蕉紙の表現を試みる
46.故郷の色
48.追憶の色