『出砂節』楽も苦しみも 互に馴れ染めて 嵐世の恋路 渡てみぼしや
<歌意>楽も苦しみも二人で経験しながら、嵐のように激しい世の恋路さえも渡ってみたいものである
夫婦二人三脚で、器を作る全て磁器で作られており、繊細な薄さとシンプルな器が魅力的
48.追憶の色
50.夫婦の色