『港原節』眺めてもあかぬ 野山うち続き 緑さし添へる 春の景色
<歌意>春の野山はいくら眺めても飽きることがない、見渡す限りどこまでも緑の芽で覆い尽くされていて実に美しい
職人の安里昌樹さんが2014年に地元である那覇市繁多川にて立ち上げ。沖縄県産の木材を使い、拭き漆の技法で長く使える生活雑貨を作る。
43.樹木の色
45.故郷の色