『仲風節』誠一つの 浮世さめ のよでい言葉の あはぬおきゆが
<歌意>この浮世は誠一つが大切であり、誠を尽くし語る言葉が相手の心に通じないはずがない
ブリキや廃材などに絵を描いてく独自のスタイル持っている画家さん
55.芸術の色
57.やすらぎの色