『港原節』眺めてもあかぬ 野山うち続き 緑さし添へる 春の景色
<歌意>春の野山はいくら眺めても飽きることがない、見渡す限りどこまでも緑の芽で覆い尽くされていて実に美しい
別名、鷺泉(ろせん)とも呼ばれていました。今でも水が湧き出ており人々の暮らしを支え続けています。
42.光の色
44.樹木の色