『宮城こはでさ節』松の葉のごとに ももといつまでも 青葉雪かめて 緑ささな
<歌意>常盤なる松の葉のように百年千年といつまでも、青葉が雪を頂いて芽がさし繁茂するように栄えたいものである。
創業以来約160年、天然酒造で作り続ける味噌戦後、先代たちは瓦礫の中から柱や梁をかき集め再建その味を守り続けてきた
39.建物の色
41.光の色