08.瑞雲同好会 会長 湧川朝紀
弁之御嶽
首里城から東に約1キロ離れた、那覇市内で最も標高が高い場所にあり、
北側の大嶽(うふたき)と南側の小嶽(こたき)を合わせて「びんぬうたき」と呼ばれています。
1519年に建立。沖縄戦で破壊され、戦後復興に伴って現在のコンクリートづくりの門に再建されました。
首里城から東に約1キロ離れた、那覇市内で最も標高が高い場所にあり、
北側の大嶽(うふたき)と南側の小嶽(こたき)を合わせて「びんぬうたき」と呼ばれています。
1519年に建立。沖縄戦で破壊され、戦後復興に伴って現在のコンクリートづくりの門に再建されました。